第13回浜名湖フォークジャンボリー

１００・２００

実行委員バンド




今年3回目の出演？？(^^;;
の、実行委員バンド



今年もフォークジャンボリーのオープニングアクトとして、1日目、2日目と出演しました。


今回はステージ監督が演奏スタイルを考えてくれました。




1日目と2日目と少しですが違っていたの、わかったかな・・・




毎年同じ曲を演奏していますが、
この曲はまさしく自分たちのことを歌っていると思っています♪


•*¨*•.¸¸♬︎
やり～たいことをやるのさ　なぜそれが悪いのかい～♪
俺たちワカモノ（？）だけに今できることがあるのさ•*¨*•.¸¸♬︎


朝いちばんからこの曲でみんなで合唱することが夢です♪





みなさんの発声練習かわりにもなればいいなぁ～( ᵕᴗᵕ )*



セットリスト
青春


・・・・カメラ目線の集合写真ない｡>_<｡




画像は、HFJ自慢のオフィシャルカメラマン撮影のものを使用しています。

※今回、記憶の紹介に、54バンド（実行委員バンドを含む）分のコラージュ写真をブログのトップに使わせてもらいました
これは浜名湖フォークジャンボリーのオフィシャルカメラマンのゆ～ゆ～さんが制作したものです。
ゆ～ゆ～さん、ありがとうございました

なぜ後ろ姿？(^◇^;)

１２７
メガトンパンチョスwithセレクション




1日目最後の出演バンドさんです♪

メガトンパンチョスとしては5回目の出演ですが




昨年からはセレクションが参加し、今年はゆみちゃんが仲間入りしてさらにパワーアップしての出演です♪






パワーアップされた演奏は


メガトンなフィナーレを作ってくれました～♪


そのおかげですよね！

バックの扉を開けると、みずみずしい青い空が現れていました



実は、留め金が頑丈で開けるのに四苦八苦だったのですが・・・
（寄ってたかって、あーやってこーやって）
間に合ってよかった～（＾＾；）





出演時間までの余暇は楽しんでくれていたようです。
なんだかピクニックみたいですね～♪
いいなぁ～




始まった時には泣いていた空ですが
夕陽を浴びながらのフィナーレを迎えられたのはメガトンパンチョスwithセレクションはじめ会場にいた皆さんのおかげです♪


帰るとき、夕陽に向かってフォークソング、口ずさんでいた人、いたんじゃないかなぁ〜（＾＾）






セットリスト
白いページの中に
木蓮の涙
君は今、ここにいる　OR
僕らの時代

１２６
クレッセント




今回初めて出演のクレッセントさんは結成して2年になるんだそうです。


そうは見えないですよね〜





かぐや姫、正やんが大好き♪ライブやオフ会で意気投合して結成したんだそうです。
やっぱり…と、思った方、いますよね(^^)


会場からも「正や～ん♪」と声援があがっていましたね♪


今回、宮野さんはやらかしたんだそうです。



ベーシストとして出演予定だったのですが、アクシデント？に会い？
パーカッションとしての参加になったそうです。
右手が痛々しいです｡>_<｡


メンバーが愛知県、神奈川県と離れているため練習もあまりしていないとのことですが…。
会場から離れたところに集まっている姿が目撃されています（＾＾）




姿でも、演奏でも魅了してくれた三人です♪


セットリスト
地平線に見える街
湘南夏
おはようおやすみ日曜日
なごり雪

１２５
そらとこころ



高校の軽音楽部時代に結成し、今年で21年になるというそらとこころさんは6回目の出演です。


空をぼんやり眺めながら心が和むといいね。フォークソングでも聞きながら・・・
と言っていたのがユニット名になったんだとか。

ふたりの親世代の青春時代の曲を自分たちの青春時代にも歌い続けてくれたふたり。
自分の子供が自分の青春と同じ曲を楽しそうに歌っている姿は何とも言えず、うれしいですね♪


演奏姿をみると、寡黙に演奏しているように見える星君ですが、


結構なおちゃめさんです。変顔や面白いことしている写真がところどころにあります



毎年ステージスタッフとしても活躍してくれているふたりですが、てっちゃんはとうとう実行委員に足を踏み入れてしまいました（＾＾）
おかげで実行委員の平均年齢が少し若くなりました（＾＾）


今年はステージ監督としても頑張ってくれました










セットリスト
イメージの詩
君と歩いた青春

１２４
MKY7



MYK7さんも今年初めて出演のバンドさんです

メンバーのほとんどが豊田市の美幸町本町7丁目に住んでいるということから、頭文字をとって名付けたそうです。








この先、ベース持つことがあったら、こんな風に持ちたいな（＾＾）


結成したのは6年前、この時初めて楽器を持った方もいるんだそうです。
呑みたいがために・・・
こんな集まり方は、フォークジャンボリー仲間にも共感する人、いそうです（＾＾；）


MYK7さんは年に一度、6月に「アコギな演奏会」を地元で企画運営しているんだそうです。
町内の方が多いようですが、ちょっと覗きに行ってみたいですね


あ！お揃い～( °◡͐︎°)✧︎









セットリスト
花嫁
元気を出して
ディドリームビリーバー

１２３
ユングフラウ



今年で6回目の出演となるユングフラウのふたり

ユニット名がアルプスの山の名前だということは知っている人も多いのではないでしょうか

毎回何かをしてくれるふたりですが、今回は・・・

拡声器って、こんな使い方もあるんですね～♪　


演奏中にギターの調子が悪くなったのか？？思うような格好ですが


ギターのピックアップを使ってHIROさんが歌っているんですね～（＾＾）
「世情」のおどろしさ？が表現されていていました。
この演奏スタイルに魅了され、くぎ付けになっている人もいたようです♪


２曲目は、フォークジャンボリーにも出演していて、今年他界したすみだ川さんのために歌ってくれました





さおりねーさんはベースギターも弾いていましたね♪


そして２日間、会場のあちらこちらで、踊って盛り上げてくれていました。








セットリスト
世情
人生が二度あれば
闇夜の国から

１２２
ののちゃんず




ののちゃんんずは、ののちゃんとゆかいな仲間たちという意味
いろいろなののちゃんずがあるそうですが、

フォークジャンボリーには、ののちゃんとぐっちゃんのユニットで出演しています。
ぐっちゃんのののちゃんずナンバーは何番だったか・・・

たくさんの声援が飛んでいたののちゃんずは今年で7回目の出演になるそうですが、
毎回ののちゃんのステージ衣装はどんなかな？と楽しみにしている人もいるいようです(^^)





今年も大好き♪というイルカさんの披露してくれました

最後の「まあるいいのち」は会場のみんなでまあるいいのちを手話で作ってあったかい気持ちになりました♪
アンケートに、「ののちゃんずが好きになりました」というメッセージがありました。
またまたファンが増えたようです（＾＾）


おしりに大きなかざぐるまをつけて、お知り合い（＾＾；）




盛りあげ隊に参加しているぐっちゃん発見！



ののちゃんはアンケート・カンパのお願いのお手伝いもしてくれました

ありがとうございました


セットリスト
風にのせて
クジラのスーさん空をいく
まあるいいのち

１２１
メロ



滋賀県より初めて出演のメロさんは親子ユニットです。


家族で、親子でバンドを結成するなんて素敵ですよね〜（＾＾）


Mellow＝心地よいのメロと、Melldy=音楽のメロを兼ねて名付けたそうですが二人にピッタリの名前です♪


お父さんの正嗣さんは５年前にも出演していましたが、その時にユニットを組んでいた佐藤さんが昨年他界。
追悼の曲を作り、一周忌に披露したことが結成のきっかけ。
周りの薦めに後押しされ、応募されたそうです。



佐藤さん、聞いてくれてたかな・・・


客席に応援隊発見♪


プログラムのバンド紹介用の写真を見た時から感じていたのですが

メロ親子の二人で映っている写真はすべてこんな感じ

一般的には、若い娘と父で撮る写真はだいたいが父が娘に近寄っていることが多いのですが、

メロ親子は娘が父に寄り添っています（＾＾）
娘を持つお父さん、うらやましくないですか？


セットリスト
サボテンの花
翼をください
永遠に　　　　OR

１２０
椎田誠と北設楽バンド




初出演の椎田誠と北設楽バンドさん

なんだか「内山田洋とクールファイブ」みたいな名前だなぁと思ったら、彼らの思うつぼにはまったことになるようです(^^

ギター職人の椎田さんが持っているのは噂の五平餅ギター♪

名倉の名産えごま入りの五平餅がモチーフなのでギターにもえごま、ついています。わかるかな？


石井さんのギターストラップがビニールひもというのも名物？
ストラップを忘れた時にその場にあったビニールひもを代用し、それからはこのスライルのようです
それにはだし・・・(^^;;


メンバーの身体のメンテナンスも担っている清川さんは超絶整体師なんだそうです。


パーカッションの奥山さんはフォークジャンボリーの翌週に結婚式だったそうで、婚約者さん（今は奥様）も会場にいらしたそうです♪
おめでと～（＾。＾）/


マイクのセッティング忘れ、ごめんなさい
あの時、奥山君に話を振らなかったら、とんでもない格好で歌わせるところでした
(~_~;)


すぐ一目惚れする（本人は直観と言ってほしいらしい）某実行委員が浮かれ足で演奏を楽しんでいましたヨ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
（おいおい！仕事はどーした！(￣∇￣)）





可愛いい応援隊、みっけ♪（≧∇≦）



セットリスト
東京
黒の舟唄
さくら　　　OR
春うらら

１１９
Wood Bell




結成10年目、出演回数も10回目になるWoody Bellさん。


ユニット名は名字の鈴（Bell)と木（Woody）をもじっているんだそうです。


アンケートにもいつもあるのですが、お二人のアメリカンフォークを楽しみに来ているお客様がたくさんいらしたようです。





ほんの少し向き合いながら、視界に入る距離で演奏しているスタイルがいいですよね～( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )


今回は10年目、10回目の節目ということでなかなか演奏しているところに出会わない、ふたりのなれそめ？を歌っているオリジナル曲を演奏してくれました。
この曲を聴けたことにお得感を感じている人もいたのではないでしょうか？
（私もそのひとり♪）


一日目は受付を済ませると早速この日配るためのプログラムやダイジェスト版の準備をしてくれていました。


2日目、Woodyママさんはダンサーズとしても活躍していました
＼(*^ｰ^)/**＼(^ｰ^*)/




セットリスト
風は激しく（Four Strong Winds)
Walk Right In（ウォーク・ライト・イン）
二人のハーモニー　　OR